こんにちは、怖いけどつい見たくなるホラー系漫画全集管理人の翔太です。
『ダンダダン』はモモとオカルンの二人から始まりますが、読み進めるほどアイラ、ジジ、金太、バモラなど個性的なキャラが次々に加わります。そこへターボババアや邪視といった怪異、セルポ星人をはじめとする宇宙人まで絡んでくるので、「このキャラは誰とつながっていたっけ?」となりやすい作品です。
私も読んでいて、名前そのものより「モモの幼なじみは誰だっけ?」「ジジと邪視は同じ存在?」「アイラはなぜ怪異の力を使える?」という関係の方を確認したくなることがありました。
しかも『ダンダダン』は、最初は恐怖そのものだった存在が後から身近なキャラになったり、敵だった相手の事情を知って印象が一変したりします。個人的には、ターボババアとアクロバティックさらさらがまさにそれでした。
そこでこの記事では、まずモモとオカルンを中心とした相関関係をつかみ、その後に人間、怪異、宇宙人を分けて紹介します。キャラの名前、主人公とヒロイン、誕生日や身長、人気キャラについて知りたい人も順番に確認できますよ。
- モモとオカルンを中心とした登場人物の関係
- 主要キャラの本名や呼び名と立ち位置
- 怪異や宇宙人と人間キャラのつながり
- 人気キャラや誕生日と身長を確認する方法
この記事には原作漫画の登場人物に関するネタバレがあります。アニメだけを見ている場合、まだ登場していないキャラや関係性にも触れています。
ダンダダンの相関図
キャラを一人ずつ覚えるより、最初に「誰と誰がどうつながっているか」を見た方が『ダンダダン』は分かりやすいです。物語の中心は、やはりモモとオカルンになります。

モモ ⇔ オカルン:怪異事件を一緒に乗り越え、互いを大切に思う物語の中心
モモ ― 星子:孫と祖母。星子は霊媒師としてモモたちを支える
モモ ― ジジ:幼なじみ。ジジはモモの初恋相手
アイラ → オカルン:アイラはオカルンに好意を寄せる
オカルン ― ターボババア:呪いをかけた怪異と呪われた少年から始まる奇妙な縁
アイラ ― アクロバティックさらさら:命と能力を通じて深く結びつく
ジジ ― 邪視:人間と怪異という別々の存在でありながら深く関わる
モモたち ― 金太・バモラ:事件を経験しながら仲間として関わっていく
物語の中心はモモとオカルン
『ダンダダン』の主人公を考えるとき、綾瀬桃ことモモと高倉健ことオカルンの二人を中心人物として見ると分かりやすいです。
モモは幽霊を信じる一方で宇宙人を信じず、オカルンは宇宙人を信じる一方で幽霊を信じていませんでした。互いの主張を確かめようとして別々の怪奇スポットへ向かい、それぞれ本物の怪奇現象に遭遇するところから物語が動き始めます。
モモはセルポ星人との出来事をきっかけに超能力へ目覚め、オカルンはターボババアの呪いを受けます。つまり、二人とも第1話から普通の高校生活では済まなくなるわけですね。
ただ、私が好きなのは能力そのものより二人の距離感です。
怪異や宇宙人に襲われながら何度も相手を助けるため、単なる学校のラブコメというより、「一緒に生き残ろう」という信頼の上に恋愛感情が育っていくように見えます。
モモとジジは幼なじみ
円城寺仁ことジジはモモの幼なじみで、モモの初恋相手でもあります。
ジジは明るく、背も高く、初対面の相手とも距離を縮めやすいタイプ。人付き合いが得意ではなかったオカルンとは、かなり対照的な人物です。
そのため、ジジが現れるとオカルンがモモとの関係を気にしてしまいます。恋愛面だけを見れば三角関係のようにも映るでしょう。
しかし、ジジは単なる「恋のライバル」では終わりません。引っ越し先で起きた怪異をきっかけにモモたちと行動し、やがて邪視との深い関係が描かれます。
オカルンとも少しずつ仲間としての関係ができていくので、恋愛だけで見るともったいないキャラです。
アイラもオカルンを意識する
白鳥愛羅ことアイラもオカルンとの恋愛面で関わる人物です。
初期のアイラは自分にかなり自信を持っていて、モモへの対抗意識もあります。私は正直、最初の頃のアイラは少し苦手でした。
「自分が一番かわいい」という雰囲気や、モモに対する態度がちょっと鼻についたんですよね。
ところがアクロバティックさらさらとの出来事を経て、モモたちと一緒に行動する時間が増えるにつれ、私の印象も変わりました。
仲間のために身体を張れるし、怪異に対する気持ちも単純ではありません。初登場時と後の姿を比べると、「この子もずいぶん変わったな」と感じます。
人間側のキャラ一覧
ここでは、学校や家族を通じてモモとオカルンに関わる主要人物を見ていきます。怪異や宇宙人を別にすることで、誰が人間側なのか分かりやすくなります。

| 呼び名 | 名前 | 立ち位置 | 主な関係 |
|---|---|---|---|
| モモ | 綾瀬桃 | 主人公 | オカルンと行動する |
| オカルン | 高倉健 | 主人公 | モモを大切に思う |
| 星子 | 星子 | 霊媒師 | モモの祖母 |
| アイラ | 白鳥愛羅 | 同級生 | オカルンに好意を寄せる |
| ジジ | 円城寺仁 | 幼なじみ | モモの初恋相手 |
| 金太 | 坂田金太 | 同級生 | 事件を通じて関わる |
| 鬼頭ナキ | 鬼頭ナキ | 鬼頭家の人物 | ジジの引っ越し先に関係する |
| 満次郎 | 満次郎 | 神主 | 怪異への対応で関わる |
アニメ版の主要キャラクターと公式プロフィールについては、TVアニメ『ダンダダン』公式キャラクターページでも確認できます。
綾瀬桃ことモモ
綾瀬桃、通称モモは霊媒師の家系に生まれた女子高校生です。
強気で行動力があり、仲間が危険なときには自分から前へ出るタイプ。セルポ星人との遭遇をきっかけに超能力へ目覚め、それ以降は怪異や宇宙人との戦いで大きな役割を担います。
私はモモの、感情を比較的ストレートに出すところが好きです。
もちろん恋愛となると素直になれない場面もありますが、怒るときは怒る、助けたいときは動く。オカルンの背中を押す役になることも多く、二人の性格がうまくかみ合っています。
星子とのやり取りも自然なんですよ。霊能者と超能力者という関係以前に、ちゃんと祖母と孫に見えます。
高倉健ことオカルン
高倉健、通称オカルンはオカルト好きの男子高校生です。
宇宙人の存在を信じていましたが幽霊については否定しており、それを証明するために心霊スポットへ向かった結果、ターボババアと遭遇します。
私は『ダンダダン』のキャラではオカルンが一番好きです。
最初は地味で気が弱く、人との付き合いにも慣れていなかった少年。それがモモと出会い、何度も危険を乗り越え、仲間が増えるにつれて少しずつ自信をつけていきます。
アクションでの活躍もかっこいいのですが、私がより好きなのは内面の変化です。
そしてモモへの気持ちが一途。変に恋愛慣れしているわけでもなく、不器用ながら「大切にしたい」という思いが行動へ出ます。
◆翔太のワンポイントアドバイス
オカルンは能力だけを追うより、第1話の頃と比べながら読むと面白いです。人付き合いが苦手だった少年が、怪異との戦い以上に人とのつながりによって変わっていく。私はそこがオカルン最大の魅力かなと思います。
星子
星子はモモの祖母であり、霊媒師です。
モモやオカルンだけでは判断できない怪異現象について助言し、必要な場面では自ら動きます。若々しい外見も印象的ですが、それ以上に頼れる大人という立ち位置が大きいですね。
だからといって何でも星子が解決するわけではありません。霊媒師としての力を使える条件もあり、モモたち自身が考えて戦わなければならない場面が残されています。
私は、孫への愛情を見せながら過保護になりすぎないところが好きです。ターボババアと遠慮なく言い合える関係も面白く、二人が同じ場面にいると会話だけでも楽しくなります。
白鳥愛羅ことアイラ
白鳥愛羅はモモやオカルンと同じ学校に通う女子高校生です。
怪異との関わりをきっかけに能力を得て、やがてモモたちと一緒に戦うようになります。
初期にはモモを悪い存在だと思い込んだり、自分自身を特別視したりするため、かなり個性の濃いキャラです。
ただ、アクロバティックさらさらとの出来事はアイラを見るうえで外せません。
怪異とのつながりや死を前にした経験を経て、少しずつ「自分が目立てればいい」という人物ではなくなっていく。私も途中から好感を持つようになりました。
円城寺仁ことジジ
円城寺仁、通称ジジはモモの幼なじみで初恋相手です。
明るくお調子者で、場をにぎやかにすることが多いキャラ。しかし、その表面だけで見るとジジのよさをかなり取りこぼします。
引っ越し先で怪異に悩まされており、その問題から星子やモモたちを頼ることになります。そこから邪視へつながる話は、『ダンダダン』でもホラー色が濃い部分でした。
私はジジの、ふざけているのに根っこは真面目というところが好きです。
人の気持ちに鈍そうに見えて、実は仲間思い。後の話ほど、その性格が分かってきます。
坂田金太
坂田金太はオカルンたちの同級生です。
ロボットやSF方面への興味が目立ち、オカルンとはまた違った方向に濃い人物。最初はかなりクセがあり、「この人まで仲間になるの?」と思った人もいるかもしれません。
しかし、宇宙怪獣などSF色が濃くなる展開では金太の知識や発想が生きてきます。
普段の言動との落差があるだけに、本気で活躍すると妙にかっこよく見えるんですよね。この作品は、第一印象からの逆転が本当に多いです。
怪異側のキャラ一覧
『ダンダダン』をホラー漫画として印象づけるのが怪異キャラです。ただし、怪異だからすべて倒すべき敵というわけではありません。それぞれの背景を知ることで見方が変わる存在もいます。

| キャラ | 種類 | 深く関わる人物 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ターボババア | 近代妖怪 | オカルン | オカルンに呪いをかける |
| アクロバティックさらさら | 怪異 | アイラ | アイラの能力に深く関係 |
| 邪視 | 怪異 | ジジ | ジジに取り憑く |
| フラットウッズモンスター | 怪異的存在 | モモたち | 序盤で立ちはだかる |
ターボババア
ターボババアは、オカルンが心霊スポットで出会う近代妖怪です。
私が『ダンダダン』で最も怖かった場面の一つが、初登場したターボババアにオカルンがトンネルで追い詰められるところでした。
暗くて逃げ道の少ない場所で、異形の老婆がものすごい速度で迫ってくる。漫画なのに「後ろから何かが追いついてくる」という動きの怖さが伝わってきます。
それだけに、後の変化がすごいんですよ。
招き猫の姿になってモモたちの近くにいるようになると、恐怖の対象だったキャラが毒舌の相棒のように見えてきます。
怖かったキャラにいつの間にか愛着を持っている。私にとってターボババアは、『ダンダダン』のキャラ作りの面白さを最も感じる存在の一人です。
アクロバティックさらさら
アクロバティックさらさらはアイラと深く関わる怪異です。
初めて見たときは、異様な外見と執着心から「かなり嫌な怪異が出てきたな」と感じました。
ところが背景が描かれると、その印象が一気に変わります。
私はアクロバティックさらさらの話を読んでから、怪異が登場したときに「この存在にも何か事情があるのでは」と考えるようになりました。
ホラーから感情を揺さぶる話へ一気に移る。この急転換が『ダンダダン』の魅力ですよね。
邪視
邪視はジジと深く関係する怪異です。
検索すると「ジジと邪視は同じキャラ?」と迷いやすいのですが、ジジと邪視は別の存在です。
ジジは円城寺仁という人間。一方の邪視は怪異であり、ジジに取り憑くことで一つの身体を通じて現れるようになります。
しかも邪視にも過去があります。
最初は危険な怪異にしか見えませんが、その生い立ちを知ると単純に「倒せば終わり」とは思えなくなる。この辺りはアクロバティックさらさらと共通しています。
◆翔太のワンポイントアドバイス
『ダンダダン』の怪異は、見た目だけで判断すると後でかなり印象が変わります。私はアクロバティックさらさらを読んでから、怖い怪異が出るたびに「このキャラにも過去があるのかな」と身構えるようになりました。
宇宙人側のキャラ一覧
妖怪と並んで作品のもう一つの柱になるのが宇宙人です。オカルンはもともと宇宙人肯定派ですが、実際に登場する宇宙人は、少年が夢見る友好的な存在ばかりではありません。

セルポ星人
セルポ星人は物語の序盤から登場する宇宙人です。
私にとってセルポ星人の初登場は、ターボババアとは違った意味でかなり怖い場面でした。
モモを拘束し、生殖を目的に身体を利用しようとする描写には、幽霊とは異なる生理的な嫌悪感があります。
何より不気味なのが、相手を人間として扱っている感じがほとんどないこと。感情を感じにくい態度で淡々と行動するため、話が通じそうで通じない怖さが残ります。
その後もセルポ星人は物語に関係しますが、登場する個体や立場によって見え方が変わっていきます。
ドーバーデーモン
ドーバーデーモン、通称シャコ星人は、強烈なパンチを使う宇宙人です。
初登場時にはモモたちと敵対する側ですが、事情が見えてくるにつれて印象が変わります。
特に重要なのが、息子チキチータの存在です。
チキチータのために行動する父親としての一面が分かると、それまで戦っていた宇宙人が急に「生活している一人の父親」に見えてきます。
こういうところも『ダンダダン』らしいですね。敵か味方かだけで切らず、家族や事情を見せて人物像を変えてきます。
バモラ
バモラは怪獣のようなスーツとともに登場する少女です。
最初は何者なのか分かりにくく、オカルンとの接触によってモモとの恋愛面にもひと波乱を起こします。
しかし、バモラの故郷やそれまで歩んできた背景が描かれると、「変わった新キャラが出てきた」という印象では済まなくなります。
私はバモラの話でも、アクロバティックさらさらと同じ感覚を味わいました。
初登場の印象だけで決めつけていると、あとからひっくり返されるんですよ。『ダンダダン』はキャラの背景を後から見せるのがうまい作品だと思います。
キャラの名前を覚えるコツ
『ダンダダン』には本名より通称で呼ばれる人物が多くいます。そのため、キャラ名を検索したときに「同じ人物なの?」となることがあります。
| よく使われる呼び名 | 名前 | 覚え方 |
|---|---|---|
| モモ | 綾瀬桃 | 主人公の女子高校生 |
| オカルン | 高倉健 | オカルト好きから付いた呼び名 |
| アイラ | 白鳥愛羅 | モモたちの同級生 |
| ジジ | 円城寺仁 | モモの幼なじみ |
| シャコ星人 | ドーバーデーモン | 親しみやすい通称で呼ばれる |
| ターボババア | ターボババア | オカルンの呪いに関係する怪異 |
オカルンの本名は高倉健
特に初めて読む人が混乱しやすいのがオカルンです。
オカルンの本名は高倉健。つまり「高倉健」と「オカルン」という二人が存在するわけではありません。
モモの好きなタイプにも関係してくる名前なので、ただの本名以上に意味を持っています。
オカルンが物語の中で少しずつ成長していく姿を見ると、本名の「高倉健」を意識する場面も含めて味わいが増してきます。
ジジと邪視は別キャラ
もう一つ間違いやすいのがジジと邪視です。
ジジ=円城寺仁という人間、邪視=怪異と覚えてください。
深く結びついているため見た目の変化だけを見ると同一人物の変身のように感じますが、本来は別々の存在です。
「ダンダダンのジジが変身するのはなぜ?」と気になった人は、邪視との関係を追うと理解しやすくなります。
主人公とヒロインは誰か
「ダンダダンの主人公は誰?」「ヒロインはモモ?」という疑問もよく出てきます。作品の入り口として、ここは簡単に押さえておきたいところです。
二人を中心に見ると分かりやすい
物語はモモとオカルンの二人の考えがぶつかり、それぞれが怪奇現象に遭遇することから始まります。
そのため、モモとオカルンの二人を物語の中心として見るのが自然です。
モモを単に「主人公の恋愛相手」という意味でのヒロインとして見ると、少し違和感があるかもしれません。
なぜならモモ自身が事件を動かし、戦い、仲間を助けるからです。
オカルンが戦う少年主人公、モモが守られるヒロインという単純な役割分担ではありません。二人とも自分から怪異に立ち向かう。それがこの作品のいいところですね。
誕生日や身長は公式を確認
「ダンダダンのキャラの誕生日は?」「モモやオカルンの身長は何cm?」という検索もあります。ただ、この部分はネット上の情報をそのまま信じない方がいいでしょう。
出典不明の数値に注意
ネット上ではキャラの誕生日や身長について具体的な数字が書かれていることがあります。
しかし、画像から身長を推測した数字や、出典の確認できないプロフィールが別サイトへ転載されている場合もあります。
いくつものサイトに同じ数字が書かれていても、それだけで公式設定になるわけではありません。
誕生日や身長など数値のプロフィールは、公式に確認できる情報とファンによる推測を分けて見ることが大切です。出典が確認できない数字を公式設定として断定するのは避けた方がいいでしょう。
ダイズカンも確認したい
キャラクターの細かなプロフィールを知りたいなら、公式資料として『ダンダダン ダイズカン』があります。
2025年8月4日に発売された公式ガイドで、人間・妖怪・宇宙人などのキャラクター解説に加え、プロフィール、能力パラメータ、未公開設定、描き下ろし漫画も収録されています。
細かな設定まで確認したい場合は、集英社『ダンダダン ダイズカン』公式情報も確認してみてください。
キャラの身長や誕生日について検索するときは、「数字が書いてあるか」ではなく「その数字を公式のどこで確認できるか」まで見るのがおすすめです。
ダンダダンの人気キャラ
人気キャラについては、ネット上の独自ランキングと自分の好みを分けて考えた方が分かりやすいです。物語の進行によってキャラへの印象もかなり変わります。

人気ランキングは条件で変わる
「ダンダダンで一番人気のキャラは誰?」と気になるかもしれません。
ただし、人気キャラランキングは投票した時期、参加者、対象キャラによって結果が変わります。ネット上の記事が作った独自順位と、作品側が実施する人気投票も同じものではありません。
そのため私は、順位だけを見て「このキャラが絶対に一番人気」と決めるより、公式企画なら公式発表を確認し、自分の好きなキャラは別に考える方がいいと思っています。
連載中の作品では、新しい話によってそれまで目立たなかった人物が一気に好きになることもありますからね。
私の推しはオカルン
私自身の一番好きなキャラはオカルンです。
最初は気弱で自信もなかった少年が、モモや仲間との経験を通して少しずつ前へ出られるようになる。この変化がめちゃくちゃいい。
アクションではかっこいいのに、普段は不器用。そしてモモへの気持ちはかなり真っすぐ。このギャグとシリアスの差も好きですね。
次に好感を持っているのがモモ、ターボババア、ジジ、星子です。
ターボババアなんて、初登場時は私が一番怖いと感じたキャラの一人。それが後になると「出てくるとちょっとうれしい」存在になるのですから、面白いものです。
アイラも最初は苦手でしたが、仲間意識が見えるようになってからは好き寄りになりました。
結局、『ダンダダン』は明確に嫌いな主要キャラが少ないんですよ。第一印象が悪くても、後の話で別の面を見せてくるからです。
◆翔太のワンポイントアドバイス
人気ランキングからキャラを見るのも面白いですが、私は初登場時と現在の印象を比べる読み方をおすすめしたいです。ターボババアやアイラのように、「最初は苦手だったのに今は好き」というキャラが出てくるかもしれません。
全キャラは何人いるのか
「ダンダダンの全キャラを見たい」という検索もありますが、連載中の作品なので、キャラクター数を固定して考えるのは難しいです。
人間以外も登場し続ける
『ダンダダン』にはモモたち高校生だけでなく、家族、学校関係者、霊媒師、妖怪、幽霊、宇宙人、UMAを思わせる存在まで登場します。
しかも現在も原作は連載中です。
2026年9月22日時点では単行本25巻まで発売されており、26巻も予定されています。物語そのものが続いている以上、今後も新しい人物や怪異が増える可能性があります。
そこで「全キャラ」を一度に暗記しようとするより、モモとオカルン、人間側、怪異側、宇宙人側の順に覚えると追いやすいです。
特に序盤なら、モモ、オカルン、星子、アイラ、ジジ、ターボババア、セルポ星人、アクロバティックさらさらあたりから覚えておけば物語についていきやすいでしょう。
原作で関係を読み直す方法
相関関係が気になったら、キャラ紹介だけを見るより、実際にその人物が登場したエピソードを読み直すと理解が深まります。
序盤から読み直すと変化が見える
モモとオカルンの関係を見たいなら、やはり序盤から読み直すのがおすすめです。
最初は宇宙人と幽霊について言い争っていた二人が、危険な事件を経験するたびに相手を気にするようになっていきます。
アイラならアクロバティックさらさらとの話、ジジなら邪視へつながる話を見ると、現在のキャラ像がどう作られたのかがよく分かります。
私の場合、一度話の流れを知ってから読み直すと、初読ではギャグとして流していた台詞が後の関係につながっていることに気づく場合もありました。
コミックシーモアで読む場合
電子書籍で原作を読み直したい場合は、コミックシーモアなど正規の電子書籍サービスで『ダンダダン』を検索して、配信巻を確認できます。
クーポンやポイント還元、試し読みの範囲などは時期によって変わるため、購入する前にその時点の条件を確認してください。
「全巻無料」とうたう非公式サイトを探すより、出版社や作者へきちんと還元される正規サービスを利用する方が私は安心だと思っています。
無料で読める範囲についても、少年ジャンプ+の公開話や電子書籍サービスの試し読み、期間限定キャンペーンなど、公式の範囲で確認するのがおすすめです。
配信巻数、販売価格、割引、無料公開範囲は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。購入や契約について迷う点がある場合、最終的な判断は販売事業者の窓口や必要に応じて専門家にご相談ください。
よくある質問
最後に、『ダンダダン』のキャラや相関関係について特に気になりやすい疑問をまとめます。
ダンダダンのキャラに関するFAQ
Q1. ダンダダンの主人公は誰ですか?
A. 綾瀬桃ことモモと、高倉健ことオカルンの二人を物語の中心として見ると分かりやすいです。二人が宇宙人と幽霊について互いの考えを確かめようとしたことから物語が始まり、その後も二人の関係が作品の大きな軸になっています。
Q2. ダンダダンのヒロインはモモですか?
A. モモはヒロインとして見ることもできますが、単にオカルンに守られる恋愛相手ではありません。超能力を使って自ら怪異や宇宙人と戦い、物語を動かす中心人物です。そのため、オカルンと並ぶ主人公として見ると作品の構造が分かりやすいでしょう。
Q3. ジジと邪視は同じキャラですか?
A. 同じ存在ではありません。ジジは円城寺仁という人間で、邪視は別の怪異です。ただし邪視がジジへ取り憑くため、両者が同じ身体を通して現れる特殊な関係になります。
Q4. ダンダダンのキャラの誕生日や身長は分かりますか?
A. キャラクターのプロフィールについては公式資料を優先して確認するのがおすすめです。ネット上には見た目から推測した身長なども混ざるため、出典不明の数字を公式設定として断定しない方がいいでしょう。公式ガイド『ダンダダン ダイズカン』にはプロフィールや未公開設定などが収録されています。
Q5. ダンダダンの全キャラを覚える必要はありますか?
A. すべてを一度に覚える必要はありません。まずモモ、オカルン、星子、アイラ、ジジといった人間側を覚え、その後にターボババア、邪視などの怪異、セルポ星人やドーバーデーモンなどの宇宙人を結びつけると理解しやすくなります。原作は連載中なので、新しいキャラが加わる可能性もあります。
ダンダダンキャラ一覧まとめ
『ダンダダン』は登場人物が多い作品ですが、中心になる関係から見ていくとぐっと分かりやすくなります。
- 物語の中心は綾瀬桃ことモモと高倉健ことオカルン
- 星子はモモの祖母で頼れる霊媒師
- ジジはモモの幼なじみで初恋相手
- アイラは怪異との出来事を経てモモたちの仲間になる
- ターボババアはオカルンの呪いから始まる重要な怪異
- アクロバティックさらさらはアイラと深く関係する
- 邪視とジジは同一人物ではなく人間と怪異の関係
- セルポ星人やドーバーデーモンなど宇宙人も多数登場する
- 誕生日や身長は出典不明の数字を公式設定と決めつけない
- 細かなプロフィールは公式サイトやダイズカンで確認する
私が『ダンダダン』のキャラで面白いと思うのは、初登場時の印象がずっと同じとは限らないところです。
ターボババアは、最初はトンネルでオカルンを追い詰める本気で怖い怪異でした。それなのに後になると、毒舌を吐きながらモモたちの近くにいる姿へ愛着を感じるようになります。
アクロバティックさらさらもそうです。恐怖の対象だったのに過去が明らかになると、私は単純な敵として見られなくなりました。
アイラも最初は少し苦手だったのに、仲間と過ごす時間が増えるほど印象が変わりました。
そして、どれだけキャラが増えても私が一番好きなのはオカルン。地味で気弱だった少年が、モモや仲間との経験から一歩ずつ変わっていく姿は、派手な怪異バトルとは別の意味で見応えがあります。
あなたは誰が一番好きでしょうか。
もし名前と顔だけでは分かりにくくなったら、「このキャラはモモとオカルンにどう関わったのか」から振り返ってみてください。そこから怪異や宇宙人とのつながりをたどると、『ダンダダン』の登場人物がずっと覚えやすくなりますよ。



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