こんにちは、怖いけどつい見たくなるホラー系漫画全集管理人の翔太です。
『ダンダダン』のモモこと綾瀬桃を見ていると、かなり不思議なヒロインだなと思います。見た目は今どきのギャルっぽく、言いたいことはズバッと言う。それなのに恋愛になると急に不器用になり、オカルンのちょっとした行動が気になって仕方ありません。
私がモモを好きな理由も、まさにこのギャップです。宇宙人や妖怪を前にしても簡単には引かないのに、オカルンとの距離が近づくと照れたり、ヤキモチを焼いたりする。この落差がなんともかわいいんですよ。
しかもモモは、ただ恋愛パートを担当するヒロインではありません。第1話で超能力に目覚めてからはオカルンと並んで怪異へ立ち向かい、物語そのものを動かしていきます。
この記事では、ダンダダンのモモこと綾瀬桃の人物像、超能力、第1話での活躍、かわいいと言われる理由、オカルンとの恋愛関係まで、原作の流れに沿って見ていきます。
- モモこと綾瀬桃の人物像と家族関係
- モモが使う超能力とその特徴
- モモがかわいいと言われる理由
- モモとオカルンの恋愛関係の変化
ダンダダンのモモとは
モモは『ダンダダン』の中心人物の一人で、本名は綾瀬桃です。オカルンこと高倉健と出会ったことで、それまでの日常から宇宙人や妖怪が入り乱れる世界へ踏み込んでいきます。
綾瀬桃の基本プロフィール
モモは霊媒師の家系に生まれた女子高校生です。祖母の星子が霊媒師として活動しているため、幼い頃から霊やおまじないが身近にある環境で育ってきました。
| 名前 | 綾瀬桃 |
|---|---|
| 呼び名 | モモ |
| 立場 | 女子高校生 |
| 家族 | 祖母の星子 |
| 信じているもの | 幽霊や怪異 |
| 当初信じていないもの | 宇宙人 |
| 能力 | 超能力 |
| アニメ声優 | 若山詩音 |
アニメ公式でもモモは「霊媒師の家系の女子高生」であり、硬派な男性が好みと紹介されています。
見た目は茶髪のボブヘアにアクセサリーを合わせたギャルっぽい雰囲気ですが、中身まで軽いわけではありません。むしろ恋愛観はかなり純粋で、昔ながらの硬派な男性に憧れています。
見た目の印象と恋愛観がまるで逆方向なのが、モモというキャラクターのおもしろさです。
公式プロフィールを確認したい場合は、TVアニメ『ダンダダン』公式キャラクターページでも確認できます。
モモの性格はどんな感じか
モモは口調がかなりハッキリしていて、相手が誰でも簡単には引きません。オカルンと最初に話した時も、宇宙人と幽霊をめぐって遠慮なく言い合っています。
ただ、単に口が悪いキャラクターではないんですよね。
困っている人を見ると放っておけず、第1話ではクラスメイトから絡まれているオカルンを助けています。自分とはほとんど接点のない相手にも手を差し伸べられるところに、モモの根っこの優しさが出ています。
また、自分が間違っていたと気づいた時には態度を変えられる素直さもあります。いつでも完璧に振る舞うわけではなく、怒ったり、嫉妬したり、言いすぎたりする。その人間臭さがあるからこそ親しみやすいんです。
モモは「気丈なギャル」という第一印象だけでは語れません。面倒見の良さ、素直さ、恋愛への不器用さ、家族への思いが重なってできているキャラクターです。
1話のモモは何をしたのか
「ダンダダン 1話 モモ」で探している人が気になるのは、モモとオカルンがどのように出会い、なぜ怪異と関わるようになったのかではないでしょうか。実は第1話だけで、モモの魅力のかなりの部分を見ることができます。
オカルンを助けたのが始まり
モモとオカルンの接点は、モモがクラスで絡まれていたオカルンを助けたことから生まれます。

この時点では、モモがオカルンに恋愛感情を持っていたわけではありません。それどころか、オカルトの話を始めるオカルンに少し引いてしまいます。
ところが話してみると、モモは幽霊を信じているのに宇宙人を信じていない。一方のオカルンは宇宙人を信じているのに幽霊を信じていません。
完全に逆です。
そこで二人は、自分が信じている存在が本物だと証明するため、別々の場所へ向かいます。モモはUFOスポットとして知られる場所へ、オカルンは心霊スポットへ。それが、とんでもない怪異との遭遇につながりました。
セルポ星人との遭遇で覚醒
モモが向かった場所で遭遇するのがセルポ星人です。
そこでモモは危険な目に遭いますが、極限状態の中でそれまで眠っていた力を目覚めさせます。これが、以降の戦いで欠かせなくなるモモの超能力です。

アニメ公式でも、モモはセルポ星人にさらわれたことで秘めた超能力に目覚めたと紹介されています。
おもしろいのは、超能力に目覚めたから急に別人になるわけではないところです。能力を得る前からモモには行動力があり、危険な相手にも食ってかかる胆力がありました。
つまり超能力は、モモを勇敢な人物に変えたのではありません。もともと持っていた度胸や行動力を、戦う手段へ変えてくれたと見るほうがしっくりきます。
◆翔太のワンポイント
私は第1話のモモを見た時点で、「守られるだけのヒロインじゃないな」と感じました。宇宙人を前にしてもただ泣いて助けを待つのではなく、自分から反撃しようとする。オカルンと最初から対等な相棒に見えるところが好きです。
原作第1話は、少年ジャンプ+『ダンダダン』第1話で公式情報を確認できます。
モモの超能力とは
モモの戦闘を特徴づけているのが、巨大な手のように表現される超能力です。単純に物を吹き飛ばすだけではなく、相手を捕まえたり、仲間を助けたりと使い方がかなり幅広くなっています。
オーラをつかむ念力
モモの能力を見た時に一番わかりやすいのが、目に見えない大きな手で相手をつかんでいるような描写です。

作中では相手のオーラへ働きかけるような使い方が多く、怪異や宇宙人の動きを止めたり、引っ張ったり、遠ざけたりできます。
この能力が便利なのは、殴る、蹴るだけでは届かない相手にも対応できるところです。
モモ自身も蹴りを入れるような大胆な戦い方をしますが、超能力を組み合わせることで戦える距離が一気に広がります。
また、相手を倒すためだけではなく、落下しそうな仲間を支えたり、危険な場所から移動させたりする場面でも役立ちます。
攻撃・拘束・移動・救助を一つの能力でこなせるところが、モモの超能力のおもしろさです。
頭を使った使い方が多い
モモの戦いは、力だけで押し切る展開ばかりではありません。
その場にある物、怪異の性質、仲間が持つ能力などを見ながら「どうすればこの状況をひっくり返せるか」を考えます。
特にオカルン、星子、アイラ、ジジたちと一緒に戦うようになってからは、モモ一人の能力で全部を片づけるのではなく、それぞれができることをつなげて突破する場面が増えていきます。
ここが『ダンダダン』らしいところですよね。
モモの念力は便利ですが、何でも好き放題できる万能魔法ではありません。だからこそ、状況を読む速さや判断の思い切りが重要になります。
能力も物語と一緒に変わる
物語が進むと、モモを取り巻く状況そのものが大きく変化します。
ここからは原作後半の軽いネタバレを含みます。アニメだけを見ていて原作の先を知りたくない人は、この部分を飛ばしてください。
呪行李をめぐる出来事では、モモ自身の身体にこれまでとは違う変化が起きます。さらに原作25巻では記憶に関わる問題が発生し、それまで当たり前のように使っていた超能力にも影響が出ています。
これは単なる能力低下イベントというより、モモという人物そのものに関わる大きな出来事です。
超能力、記憶、オカルンへの気持ちが別々に進むのではなく、全部がつながり始めているのが現在のモモの見どころだと感じます。
モモがかわいい理由
「ダンダダン モモ かわいい」と検索されるのも納得です。モモのかわいさは、単に顔や服装だけではありません。見た目、性格、行動、恋愛中の反応が全部組み合わさっています。
ギャルなのに恋愛はピュア
モモは服装や髪型だけを見ると、恋愛にも慣れていそうな雰囲気があります。
ところが実際にはかなり純情です。
好みの男性像も硬派なタイプで、軽いノリで誰かと付き合うという感じではありません。
そしてオカルンを意識し始めてからは、その純情さがどんどん表に出てきます。
普段なら思ったことをすぐ口にするモモが、恋愛になると急に本音を隠す。オカルンのことが気になるのに素直に言えず、別の女性が近づくと落ち着かなくなる。

この「いつものモモなら言えるのに、恋愛だけは言えない」というところがかわいいんです。
ヤキモチがわかりやすい
モモは感情が表情や態度に出やすい人物です。
そのため、オカルンとアイラの距離が近くなった時などは、本人が隠しているつもりでもモヤモヤしていることが伝わってきます。
反対にモモの幼なじみであるジジが登場すると、今度はオカルン側が落ち着かなくなります。
このあたりから二人の関係は、単なる「怪異と戦うクラスメイト」ではなくなっていきました。
はっきり好きと言わない。でも、ほかの誰かと仲良くしていると気になる。
読者からすると「もうそれ好きじゃん」と言いたくなる状態が長く続きます。この焦れったさこそ、『ダンダダン』の恋愛パートのおもしろさでしょう。
照れ隠しがモモらしい
モモは照れても、しおらしく黙り込むタイプではありません。
むしろ照れれば照れるほど、別の言葉でごまかしたり、オカルンへツッコミを入れたりします。
この照れ隠しが自然なんですよ。
私がモモを見ていて特にかわいいと思うのも、こういうところです。普段はサバサバしているのに、オカルン相手だと急に調子が狂う。その変化を見ていると、二人の距離が少しずつ近づいていることがセリフ以上に伝わってきます。
モモのかわいさは「ギャルっぽい見た目」だけではありません。恋愛では不器用、仲間には世話焼き、危険な場面では大胆という複数の顔があるからこそ魅力が増しています。
モモがかっこいい理由
かわいいと言われることの多いモモですが、私はそれ以上に「かっこいいヒロイン」だと思っています。特に怪異との戦いでは、誰かに助けてもらうまで待つ人物ではありません。
とにかく胆力がある
宇宙人、妖怪、巨大な怪物。
普通なら見ただけで逃げたくなるような存在を相手にしても、モモは簡単には立ち止まりません。
もちろん怖さを感じないわけではありません。それでも、逃げるだけでは仲間を助けられないとなれば前へ出ます。
私は、怪異を相手に「まずどうすれば切り抜けられるか」を考えて動き出すモモの姿がかなり好きです。
セルポ星人の時もそうですが、追い詰められてからの反発力がすごいんですよね。
仲間を置いて逃げない
モモが頼もしく見えるもう一つの理由は、仲間を放っておけない性格です。
オカルンだけでなく、アイラ、ジジ、その後に加わっていく仲間たちにも同じように向き合います。
最初は衝突していた相手でも、一緒に危機を乗り越えれば仲間として接する。気に入らないから見捨てるという方向にはなりません。
だからモモが中心にいると、バラバラだったキャラクターたちが一つのグループに見えてきます。
戦えることだけではなく、人と人をつなげることもモモの役割になっているのでしょう。
星子とモモの家族関係
モモを理解するうえで外せないのが、祖母である星子との関係です。モモの超能力や怪異への知識だけを見るのではなく、二人の家族としてのやり取りを見るとモモの人間味がさらによくわかります。

祖母の星子は霊媒師
星子は怪異に関する豊富な知識と霊媒師としての力を持ち、モモやオカルンを何度も助ける存在です。
見た目だけならモモの祖母とは思えないほど若々しく、言動もかなり豪快。モモと口げんかになることも珍しくありません。
ただし二人の関係は決して悪くありません。
むしろ遠慮なく言い合えるくらい距離が近く、いざという時には互いを信用しています。
モモが怪異へ向き合う姿勢にも、星子の影響はかなりあるでしょう。
昔は祖母を恥ずかしがった
モモには、星子が教えたおまじないや霊媒師としての生活を恥ずかしく感じていた時期があります。
子どもの立場で考えると、周囲と違う家庭環境を気にしてしまうのも無理はありません。
そのためモモと星子の関係には、尊敬や愛情だけではなく、反発や気まずさも含まれています。
私は、この完璧ではない家族関係もモモの魅力だと思います。
いつでも祖母を尊敬して言うことを聞く孫ではない。でも本当に困った時には星子を頼り、星子もモモを守るためなら動く。
そういう生活感があるから、『ダンダダン』の怪異だらけの世界にも妙な現実味が生まれています。
モモとオカルンの恋愛関係
『ダンダダン』のもう一つの大きな軸が、モモとオカルンの恋愛です。第1話から二人の関係は始まっていますが、いきなり恋人になるわけではありません。怪異との戦いを重ねながら、少しずつ互いを意識するようになります。
出会いは恋愛ではなかった
二人の最初の関係は、かなり変わっています。
モモがオカルンを助ける。
そこからオカルトについて話し始める。
幽霊と宇宙人をめぐって口げんかになる。
そして互いの主張を証明するため別々の怪異スポットへ行き、本物に遭遇する。
普通のラブコメなら放課後に一緒に帰るところから恋が始まりそうですが、『ダンダダン』では宇宙人と妖怪に襲われるところから始まります。
この作品らしすぎます。
ただ、命の危険を何度も一緒に乗り越えるからこそ、二人の間には普通のクラスメイト以上の信頼が早い段階から生まれています。
高倉健という名前が重要
モモは硬派な男性がタイプで、その象徴として俳優の高倉健を思わせる人物像に憧れています。
ところがオカルンの本名も高倉健。
モモにとっては、ここが最初から妙に意識してしまうポイントです。
もちろん名前が同じだから好きになるわけではありません。
最初は「なんでよりによって」といった感覚でしょう。しかし一緒に行動するにつれて、オカルン自身が不器用ながら誠実で、仲間のために無茶をする人物だとわかってきます。
名前だけだった「高倉健」が、徐々にオカルン本人への感情へ置き換わっていく。ここが二人の恋愛を見ていておもしろいところです。
アイラの登場で気持ちが見える
モモの恋心がわかりやすく見え始めるきっかけの一つがアイラです。
アイラがオカルンへ近づくと、モモはどうにも落ち着きません。
本人は平静を装おうとしますが、態度を見るとかなり気にしています。
一方で、モモの幼なじみであるジジが登場するとオカルン側も穏やかではいられなくなります。
つまり二人とも、ほかの異性が近づいたことで初めて自分の感情を意識させられていくわけです。
恋愛漫画として見ると王道ですが、毎回その途中に妖怪や宇宙人が乱入してくるので、なかなか普通の恋愛にはなりません。
危機の中で関係が深まる
私はモモとオカルンの関係で特に好きなのが、普通のデートだけで距離が縮まるのではないところです。
二人は何度も命の危険を一緒に経験しています。
オカルンが危険ならモモが助けようとする。モモが危険ならオカルンが飛び込んでいく。
そうした積み重ねによって、恋愛感情だけではなく「この人なら背中を預けられる」という信頼まで育っています。
◆翔太のワンポイント
モモとオカルンは、甘いラブコメだけの二人ではないところが好きです。宇宙人や妖怪から生き残るために一緒に走り回っているうちに相手が特別な存在になっていく。そのため恋愛が物語から浮いて見えません。
原作後半では恋が前進する
ここからは恋愛関係について原作後半のネタバレを含みます。
原作後半になると、モモとオカルンの関係は「お互い気になっているようだけど言えない」という段階からさらに前へ進みます。
特に呪行李をめぐる出来事では、オカルンがモモへの思いを言葉にする大きな場面があります。
この場面がいいのは、ロマンチックな場所を準備して告白するわけではないことです。
相変わらず二人は危機の真っただ中。
それでも離れたくないという気持ちが抑えきれなくなり、オカルンの本音が出てきます。
ただし、そこで何もかも解決してすぐ恋人同士になるほど『ダンダダン』は素直ではありません。
その後にはモモの身体や記憶をめぐる問題も起き、二人の恋愛にも新たな壁が生まれます。
気持ちはかなり近づいたのに、状況が簡単には二人を落ち着かせてくれない。
このもどかしさが今のモモとオカルンの関係のおもしろさです。
モモはヒロイン以上の存在
モモを「オカルンの恋愛相手」とだけ見ると、『ダンダダン』で果たしている役割の半分も見えてきません。怪異との戦い、人間関係、家族、恋愛のすべてにモモが関わっています。
物語を自分から動かす
モモは、事件が起きるまで待っている人物ではありません。
気になったことがあれば調べる。仲間が危なければ駆けつける。怪異を倒す方法が必要なら、その場で考える。
そのためモモが動くと物語も一緒に動きます。
これは第1話から変わっていません。
そもそもオカルンと怪異の世界へ踏み込むきっかけも、「本当に宇宙人がいるなら証明してみろ」というモモとオカルンの言い合いでした。
良くも悪くも行動が早い。
だから事件にも巻き込まれますが、その行動力が多くの仲間を助けてもいます。
完璧ではないから親しめる
モモは何でもできる完璧な人物ではありません。
恋愛ではヤキモチを焼きますし、感情的になることもあります。星子へ素直になれないこともあり、オカルンにも言いたいことを全部言えるわけではありません。
それでも失敗したまま終わらず、自分なりに次の行動を選びます。
私は、この「ちゃんと失敗するところ」がモモの魅力だと思っています。
欠点らしい欠点がないキャラクターより、怒ったり、恥ずかしがったり、後悔したりするキャラクターのほうが感情移入しやすいですよね。
あなたはモモのどんな場面に一番人間らしさを感じたでしょうか。
モモを見るなら原作とアニメどっち
モモの魅力を知りたい場合、原作漫画とアニメにはそれぞれ違った良さがあります。どちらか一方だけでなく、気に入ったら両方見るのもかなり楽しめます。
原作は表情の変化が楽しい
原作漫画では、龍幸伸先生の画力によってモモの細かな表情がかなり豊かに描かれています。
怪異を前にした迫力のある顔と、オカルンのことで照れている時の顔が同じ人物とは思えないくらい変わります。
バトルの動きにも勢いがあり、超能力の巨大な手や怪異の異様な形も見応えがあります。
特にモモがオカルンを意識している場面は、セリフより表情を見たほうが気持ちが伝わってくることも少なくありません。
漫画でモモを追いたい人は、少年ジャンプ+や正規の電子書籍サービスで確認してください。コミックシーモアなどを利用している場合は、購入前に最新の配信巻やキャンペーン内容を公式サイトで確認すると安心です。
アニメは声と動きが加わる
アニメ版でモモを演じているのは若山詩音さんです。
アニメになると、モモの早口のツッコミ、怒った時の勢い、照れている時の声まで加わります。
『ダンダダン』は会話のテンポが速い作品なので、モモとオカルンの掛け合いを音で楽しめるのはアニメならではです。
また、超能力を使った戦闘も動きと音が加わることで印象が大きく変わります。
モモの「かわいい」と「かっこいい」をまとめて感じたいなら、原作を読んだ後にアニメを見るのもいいかなと思います。
アニメの配信先は変更される場合がありますので、視聴前にはアニメ公式サイトやU-NEXTなど各配信サービスの公式ページで最新状況を確認してください。
モモのよくある質問
ここでは、ダンダダンのモモについて特に気になりやすい疑問をまとめます。
ダンダダンのモモに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ダンダダンのモモの本名は何ですか?
A. 本名は綾瀬桃です。作中では主に「モモ」と呼ばれています。霊媒師の家系に生まれた女子高校生で、祖母は星子です。
Q2. モモはどんな超能力を使いますか?
A. 大きな手のように表現される念力を使い、相手のオーラへ働きかけて動きを止めたり、引っ張ったり、仲間を助けたりします。物語が進むにつれて使い方も増えていきます。
Q3. モモの能力は第1話から使えますか?
A. 第1話でセルポ星人にさらわれたことをきっかけに、それまで眠っていた超能力へ目覚めます。モモとオカルンが怪異の世界へ踏み込む重要な出来事です。
Q4. モモはオカルンのことが好きですか?
A. 物語が進むにつれて、モモがオカルンを特別な存在として意識していることがはっきり伝わってきます。ほかの女性との距離を気にしたり、照れたりする場面もあり、原作後半では二人の関係がさらに前へ進みます。
Q5. アニメでモモを演じている声優は誰ですか?
A. モモこと綾瀬桃を演じているのは若山詩音さんです。オカルンこと高倉健は花江夏樹さんが担当しています。
モモは物語を動かすヒロイン
『ダンダダン』のモモこと綾瀬桃は、単に「かわいいヒロイン」という言葉だけでは収まりません。
第1話でオカルンを助けたことから二人の関係が始まり、セルポ星人との遭遇をきっかけに超能力へ目覚めます。それからは宇宙人や妖怪との戦いへ自分から飛び込み、仲間と一緒に危機を乗り越えてきました。
その一方、恋愛では驚くほど不器用です。
普段は言いたいことをズバズバ言うのに、オカルンのことになるとヤキモチを焼いたり、照れ隠しをしたりする。このギャップが、私にとってモモ最大の魅力です。
- モモの本名は綾瀬桃
- 霊媒師の家系に生まれた女子高校生
- 第1話でセルポ星人との遭遇をきっかけに超能力へ目覚める
- 念力を使って怪異との戦いや仲間の救助で活躍する
- ギャルっぽい外見と純情な恋愛観のギャップが魅力
- オカルンとは相棒から特別な存在へ関係が変化していく
- 祖母の星子との家族関係も人物像を知る重要な要素
私自身、『ダンダダン』を読んでいると、モモとオカルンの関係が進むほどモモがどんどんかわいく見えてきます。
でも、その魅力は恋愛だけではありません。
仲間を助けるためなら怪異にも向かっていく胆力、超能力を使いこなそうとする発想力、口は悪くても根っこには優しさがあるところ。そうした全部が合わさってモモというキャラクターになっています。
かわいいのに頼れる。大胆なのに恋愛では不器用。
この振り幅があるからこそ、モモは『ダンダダン』を動かす中心人物の一人なのでしょう。
原作で読み返す場合は第1話から追っていくと、オカルンを見るモモの表情が少しずつ変わっていくのがよくわかります。電子書籍で読む場合はコミックシーモアなど正規配信サービスの最新情報を、アニメを見る場合はU-NEXTなど各配信サービスの公式情報を確認してから利用してください。



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