「彼岸島 最後の47日間」最終回【日本列島に衝撃が……】

これほどグロイ漫画見たことない!

 

生々しい表現が苦手な方は見ない方がいいかも?

 

気の弱い方にもお勧めしません。

 

いくら怖くても所詮は漫画だと思って読んでいましたが、いつも間にか漫画の世界に引き込まれます。

 

ちょっと血圧上がり気味です。

病弱な方は見ないでください。

 

「彼岸島 最後の47日間」グロがハンパない!

めちゃくちゃグロテスクで、怖すぎますが、何だか続きが気になって仕方ありません。

 

彼岸島の吸血鬼、はんぱない程怖くて恐ろしいので、亮介たちがこの後どうなるのか心配です。

 

自分が彼岸島の中にいて、吸血鬼と戦っている錯覚に陥ってしまいました。

 

現実の世界に戻されると、ほっとしますが、今までの話とどう繋がるのかも楽しみです。

結局明たちと出会って行動を共にするのか気になります。

 

彼岸島気になってて読んでみたかったのでこの無料期間があるのははとても嬉しいですね。

 

最後はどうなるのか?この島を抜け出すことが出来るのでしょうか?

 

グロくて怖いけど楽しみながら見ています。

 

 

この漫画はホラーにSFの要素も入り混じった漫画だと感じました。

 

人間VS吸血鬼という構図は、半世紀も前の映画「猿の惑星」を思いだします。

 

ひょんなことから未来に行った人間が見たものは猿が支配している世界でした。

 

「猿の惑星」と違って未来の話ではないにしても、人間VS吸血鬼という構図は人間VS猿の映画のような感じです。

 

私が最近読んだ漫画の中では最高に面白い部類に入りますね。

 

展開ハラハラドキドキで、心臓に負担がかかりすぎます。(笑)

 

宮本明という登場人物のキャラが好きで、戦闘シーンもおもしろいです。

 

 

吸血鬼に支配されていく日本ですが、果敢に戦おうとする人たちもいます。

 

 

果たして吸血鬼から日本を守ることが出来るのでしょうか?

 

「彼岸島 最後の47日間」最終回ネタバレは秘密

結末は漫画本にて確認して下さいね。

 

読んでいてこれほどハラハラする漫画は他にありません。

 

いろんな人間ドラマも加わって奥の深い作品に仕上がっています。

 

前作を読んでいなくても、すっと読めるそんな漫画です。

 

でも、はまり込んでしまうと全作読みたくなる欲求が止まりません。

 

時間がない人にとっては、辛い欲求ですが、きちんと自分をコントロールしましょうね。

 

孤島を舞台に吸血鬼と人類の死闘を描いた「彼岸島 最後の47日間」の最終回はどんな結末なんでしょう?

 

剣の達人に成長した明が、吸血鬼のボス・雅と対決した場面は圧巻でした。

 

残念ながら軍配は雅。

 

日本列島征服をたくらむ雅の前になすすべはないのか?

 

 

日本列島を征服した後に雅は次に何を狙うのでしょうか?

雅の野望は尽きることがないでしょう。

 

仮に雅が日本列島を征服したとしても、物語はそこで完結して欲しくないです。

 

今度は世界が舞台。

でも日本で何とか食い止めてほしいものです。

 

※本文中の画像は「彼岸島 最後の47日間」トは無関係です。

 

 

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