「今際の国のアリス」3巻のあらすじと感想友の死を乗り越えアリスは前に!

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友の死に自暴自棄になるアリスでしたが、ウサギと再会し生きる希望を見つけます。

 

そして仲間たちの仇をとることを誓うのでした。

 

生きるには何か希望がないと……………

 

自分にも当てはめて考えてしまいました。

 

 

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「今際の国のアリス」3巻のあらすじ

シブキから語られる真実。

 

げぇむでの「ハート」は生きたいと願う人の心を巧みに利用し、弄び、壊す心理型とのこと。

 

次にアリス達四人が参加するげぇむは「ハートの7」。

 

最も過酷とも言われている心理型です。

 

しかしげぇむを前に、疲労や不安から四人の心は離れてしまっています。

 

かくれんぼは過酷なげぇむ

そしてげぇむの内容は「かくれんぼ」。

 

四人のうち一人が「おおかみ」となり他の「ひつじ」を探します。

 

そしておおかみがひつじを見つけると、見つかったひつじがおおかみになります。

 

制限時間は10分。

 

そして最終的に「おおかみ」になっていた者がげぇむクリアとなります。

 

すなわち、必ず一人しか生き残れないげぇむなのです。

 

初めは全員自分が生き残るために暴力をふるい必死になりますが、後に友の、仲間の大切さに気づかされます。

 

そこでおおかみのアリスは、他の誰かにクリアを譲ろうとしますが、誰も見つかりに出てきません。

 

他の三人も自分が生き残ることを放棄し、アリスに命を託します。

 

そして制限時間。

「今際の国のアリス」3巻の感想

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今際の国のアリス3巻新たなゲームは「かくれんぼ」

 

これまでの「クラブ」や「スペード」も大変なげぇむでしたが、やはり「ハート」の心理型が過酷すぎます。

 

シブキがアリス達と出会う前に経験した「ハートの2」は、電車を四両分歩くというもの。

 

しかし四両のうち一つだけ猛毒ガスが充満しています。

 

しかし用意されている酸素ボンベは3つ。

 

つまり4車両のうち一度は必ずボンベを使わずに車両を渡らなければなりません。

 

結果、毒ガスが充満していたのは4つ目の車両で、シブキ以外の参加者は死への恐怖から初めの3車両ですべての酸素ボンベを使い切ってしまっていたのでした。

 

そしてそのげぇむの内容をチョータに話すシブキ。

 

気丈を装っていますが、とっくに限界を超えているとのこと。

 

そして「私達はアリスやカルベとは違う。せめて死ぬときまでは気持ちいいことしてようよ?」と体をかさねます。

 

こんな世界に行ってしまったら、シブキやチョージのように現実逃避するのも当然のような気がします・・。

 

そしてびざが切れる夜、ついに新たなげぇむが始まります。

 

難易度はハートの7

会場は植物園で制限時間は10分。

 

斧やのこぎりなどの武器が用意され、全員首輪の装着が義務付けられています。

 

げぇむの難易度は「ハートの7」で内容は「かくれんぼ」。

 

四人のうち一人が「おおかみ」となり他の「ひつじ」を探します。

 

そしておおかみがひつじを肉眼で確認すると、センサーが反応して見つけられたひつじがおおかみになるというもの。

 

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今際の国のアリス3巻「かくれんぼ」クリア後のアリスの誓い

普通のかくれんぼなら、制限時間がきたときにおおかみだったものがゲームオーバーのはずですが、そうではないのがこのげぇむの悲惨なところ。

 

なんと最終的に「おおかみ」になっていた者がげぇむクリアとなるのです。

 

すなわち、必ず一人しか生き残れず、そのためには全員おおかみになることを目指さなくてはなりません。

 

そしてげぇむ開始。

 

おおかみになったシブキは他の三人に見つからないように逃げ回ります。

 

そしてシブキを追いかけ、暴力をふるい自分を見るように脅すカルベ。

 

アリスも生き残るために仲間を切り捨てることを決意します。

 

そんな中、チョータから涙ながら全員のインカムに語りかける声。

 

「アリスとカルベがげぇむに参加したり生き残るために必死になって頑張っているときに、オレ、シブキさんとやってた・・。ダチを裏切って必死で逃げ回ってた・・。ゴメンな・・。ホントにゴメンな・・。」と。

 

それを聞いたアリスも今日までダチに生かされてきたんだ、と仲間の大切さを思い出します。

 

仲間の大切さ感じるアリス
(テキスト)

そしておおかみになっていたアリスは、げぇむを降りることを宣言し、他の誰かにクリアを譲ろうとします。

 

しかし他の三人も考えていることは同じで、誰も見つかりに出てきません。

 

自分が生き残ることを放棄し、アリスに命を託します。そして制限時間。

 

仲間を失い自暴自棄になり、食事をとることをやめてしまうアリス。

 

そこへ現れ「一緒に生きよ」とアリスを抱きしめるウサギ。

 

そしてみんなの仇をとり、今際の国から脱出することを誓うのでした。

 

仲間の死は辛い。

 

自分がアリスだったらげぇむにどう対応していただろうか?

 

生きるということは?

 

3巻の内容にとても考えさせられてしまいました。

 

*本文中の画像は『今際の国のアリス』とは無関係です。

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